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食害防止

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白い六角柱群は少し奇異でもある

今朝、毎日新聞1面を見ていたら見覚えのある景観が目に入った。
林地に生える何本もの白い筒。
おお、これは、昨年6月に群馬の梨木楡沢林道を走ったときに見たものに違いない。あらためてそのときのレポ25(画像№14)を見直したが、やはりそのものだった。

そのときは、現物を観察した結論として苗木の育成を目的としたものと判断したが、これは鹿などの野生動物が育成中の苗木を食害することを防止することを目的とするもので、新聞の記事は、高知県の国有林でその導入をはじめたというものだった。

このポリプロピレン製の六角形の半透明筒状のカバー、少し調べてみたら「ヘキサチューブ」という名称も出てきた。

実際にこの白い筒が山の中に立ち並ぶ景観は、レポでの第一印象どおり西洋の墓場を連想してしまうのだけれど、もの自体はなかなか優れものらしい。
食害を防ぐ上に、温室効果も含め、苗木の育成促進に効果ありとのことで、今後、林道ではたくさん見かけるようになるかもしれない。

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コメント

私は今,鹿の食害のぼう止方法について調べています。よかったら何か教えてください。お願いします。

投稿: 栞 | 2004.10.18 14:19

栞さん、こんにちは
実際に林業等に従事されているか、専門の研究をされているのでしょうか?
鹿の害、なかなか、大変な被害とともに、その防止も人並みならない努力が必要なようですね。
大変恐縮ながら、専門分野ではないので、私ではちょっとご期待には添えそうもありません。
このあたりのページなどから、ヒントをいただくということくらいしか、思いつきませんが・・・

●伐採跡地の新たな森林づくり 

●鹿害防止機器 

●ヘキサチューブの機能


投稿: 代官 | 2004.10.18 22:34

鹿対策に狼の導入 参照 http://japan-wolf.org/content/faq/

投稿: 名無し | 2013.01.28 21:20

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