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損益分岐点

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経済分野は苦手である。自分の仕事柄からいえば関心事であるベきだろうが、どうも性に合わない。

「損益」とはいっても、金の話ではない。
自分を取り巻く環境に対して、社会に対して、或いは地球規模での環境に対して、その行為がもつ目的や効果が、互いに背反する私的損益と全体損益との間において、どこでバランスするかということである。
この「損益」のバランスを正しく見切り、常にをそれを意識した行動を為すことは非常に重要と思う。
いわゆる公共心や道徳心というものだろう。

個人の利益と社会全体の利益というものは、得てして相反するものである。
人はそれぞれ、自己の目的があって、個々の判断で行動することが許されるが、当然それは無制限に自由ではない。

そうは言っても、何から何まで社会のために行動することを強要するのはいかにもバランスが悪い。社会にもある程度の許容力があり、無視できる損失も存在する。
しかし、その程度、損益の分岐点・バランスを見極めることがうまく出来ていない。

このような考え方は、私個人の価値観であって、人に押し付けるものではないけれども、一部の方々に同様なに考え方を少し持っていただけたなら、世の中もう少々は住みやすくなるだろうと思う。
それが自然保護の分野でも、或いは人間関係でも、その他すべての分野において、人が社会生活を営む上で最重要と考えている。

具体的な例をあげると分かりやすいが、各々の利害に複雑に絡み、問題が別の方向へ向かうことが危惧されるのでこれ以上は触れないが・・・

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今、日常業務をこなしながら、来年度の基本戦略を考えている。株式会社ビー・テクノロジーの谷本財務担当取締役の経験に基づいた【高付加価値小ロット戦略】を基本とし、来... [続きを読む]

受信: 2004.12.15 12:01

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