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月の暗い面

N20031225_0017.JPG
~Dark side of the Moon~

タ空に細い月の鎌が掛かっていた。
Web上でも何回か書いた覚えがあるが、月は上弦までの、この形でいるときがとくに好きな時期だ。

いまさらながらではあるが、考えてみれば、地球から見た月と、月から見た地球は、ちょうどダークサイドとライトサイドが表裏相対になっているわけで、月が細く見えるときには、月面の常時漆黒の空(大気がないから)には、丸々と太った地球が浮かんでいることになる。

月が細いときには、恐らくはまぶしい程のその地球の光を受け、夜の月面=地球から見た暗い面は、うっすらと照らしだされてよく見える。
いわゆる「地球照」という現象であるが、毎月、月が細くなると、これを楽しみに眺めている。

逆に月面から見た地球。いつか見たいものの5本の指には碓実に入る光景だ。
満月より数倍大きく、数倍明るい青い星を眺める日が、やって来てくれるだろうか。

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コメント

満月よりも
ほっそ~い三日月が好きなうみです(*^_^*)

投稿: umi | 2004.05.26 14:05

「地球照」とは言葉だけ似てて全然関係ないネタなのですが・・・
ずっと世田谷で天文系にハマッていた「幼ほ」(笑)が
見たくても見えない、と嘆いていたのが冬の「対日照」。
東京の明るい夜空では求むべくも無いその光を
一度は目にしてみたいと思ったこともあったのだけど
いつしかそんな淡い願望を忘れてしまっておりました。
東金では見られるのかなぁ・・・

季節外れの話ですみません。

投稿: | 2004.05.26 17:36

umiさん
三日月以前の、さらに細~い月
爪のような月はいいですね。それも夕方に見えるほうの細いのがいいです。太陽に近づいて数日見失っていた月がまた西の空に現れると、何かまた新しい始まりや・・・再生というイメージにつながって、肯定的・ポジティブな気持ちになれます。

「ほ」さん
対日照・・・これは、いくらなんでも東金でも無理です。少なくとも我が家周辺ではね。天の川さえ、夏の一番濃いいて座近辺がやっとのこと見える程度になってしまっています。
私の視力が落ちてしまっていることもあるでしょうが、天の川よりもう一桁暗い対日照は、子供の頃にも見たことはないですね。
(注:対日照=天空上で太陽の正反対位置にぼんやりとした広がりとして見える微かな光のかたまりのようなもの)

投稿: 代官 | 2004.05.26 21:56

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