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ディフェンダーは特別か?

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私の結論は
ディフェンダーという車は、特別である。

あくまでメカニカルな面をみたとき、そして、自動車という機械としてみたとき、ディフェンダーという車は、なんら特別なものではないという。
もちろん、そのとおりだと思う。普通の車だ。
その希少性からの一部部品の調達性が、まったく問題とならないこともないけれども、それとて、たいした問題ではない。シンプルで、忠実なつくりは安心感もあるし、なにより、スカスカしたボンネットというのは親しみやすい。
ディフェンダーなのだからといって、特別な乗り方や、姿勢というものなど、勝手に決められては困る。私は当たり前の車として乗っている。

では、なにが特別か。
簡単な話である。私が特別に気に入っているからにほかならない。
どんな車種より気に入っていて、どんな車が隣りに並んでも羨ましくない。そういう車に乗ることをずっと望んできたけれども、いまは、それがある。

こうしたものの見方では、車という機械に対して、機械としてのみ見るのか、趣向も求めるかが大きな違いだし、その見方は人それぞれ。
ローレックスより、10万円前後の日本の時計のほうがはるかに機械として高性能である(ローレックスは個人的に興味がないので、いささか、自分の例えに辟易してしまったが・・・)けれど、性能だけで語る話でないことはいうまでもないだろう。

これに対して、電子製品は、いささか事情が変わってくる。
例えば携帯電話。あんな短期間で次々代替わりしてゆく機械に、ほとんど趣向を注ぐ期間などないに等しい。
私のモノに対する姿勢を改めなければならないモノが最近目に見えて増えてきた。

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