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恐竜フィギア

07060006.JPG
~ティラノサウルス~

近頃、ドリンクのオマケでフィギアがあたりまえのように付くようになってきた。商策にいとも簡単に乗ってしまうのも非常にしゃくだが、なかなか痛いところを突いてくる。
どうしても、理科系の生物ものを出されると、飛びつかざるを得ないのだ。

今回飛びついたのは、恐竜フィギアで10種×塗装各2色種とのこと。
例によって、実物に忠実で精巧な海洋堂のフィギア。型としては10種で同型フィギアが2色パターンあるというのも、なかなかに玄人だ。実物に忠実というならば、同じ生物の色は通常1種だろうにと思われるかもしれないが、恐竜の本当の色などというものは今のところ判らないのである。なにせ、恐竜は化石でしか存在しないのだから、その色というのは、現生の近縁の生物。まあ、爬虫類ということになるが、そのあたりの色合いから想像して図鑑や博物館のモデルは着色されているわけだ。つまり、いろいろな色のパターンが考えうるのであり、そのあたりの想像力を掻きたてることまで意識したフィギアのつくりということなのだろう。

では、恐竜の色は実際にどうだったろうか。
我々が古くから見てきた図鑑などでは、ワニなどの色合いからあてられたと思われるかなり地味な色彩で描かれているが、生物の多様性というものは、ときに非常に驚くべき形状や色彩を見せてくれる。比較的地味な日本の爬虫類でもニホントカゲの幼生が鮮やかなスカイブルーを呈しているように、赤も青も黄も緑も白もどんな色があっても不思議ではない。そんなところから、最近の恐竜の図鑑などでは、かなりカラフルな色彩に彩られた彼らの姿を見かけることも多くなったと思う。

こういうところにまで思いを馳せて、眺められることを意識したフィギアのつくりだとすれば、その繊細な姿勢に脱帽せざるを得ない。

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コメント

お~これはうちのダンナが泣いて喜びそうですね(*_*;
恐竜展のチケットも早々と買って、幕張メッセに
行くとか・・・

投稿: ゆうな | 2004.07.07 10:46

ゆうなさん
結構そういう向き、多いみたいですよね。
私も幕張、かなり行ってみたいですが、人ごみ苦手なんですよねぇ・・・
フィギアは10種中7種集まって、収集進行中です。
はずかしくて、一回2本以上は買えません。まとめて10本買ったら楽なんだけれどなあ

投稿: 代官 | 2004.07.08 23:48

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