台風の林道への影響
小さめながら勢力はかなり強い今回の台風
勢力が強く、災害が心配される今回の台風22号。千葉県下でも、既にだいぶ被害が出始めている。
そんな中、何をのんきなと言われそうだが、台風が来ると林道の保全も案じてしまう。
なにしろ、台風のまともな直撃を受けると山の細道である林道はひとたまりもない。
土砂崩れ、路肩崩落に、落石、倒木と、簡単に通行止や通行不能となってしまう。これからの秋の紅葉の時期も心配だし。地元で冬季にお世話になる房総の林道も心配だ。
房総の山では、前面の雨雲だけでも随分雨量が多かったようだし、これからいよいよ、台風本体がやってくる。壊滅的被害にならないよう祈りたい。
まったく関係ないような話だが、房総は雪が少ない。滅多に積もるようなことがない。
このため、少々の積雪があるとかなりの倒木がある。慣れないべとつく雪の重みに耐えられず、ポッキリいってしまう木が多いのだ。
台風にしろ、雪にしろ、そうした自然による自然の倒壊作用は、仕方のないことだと思う。そこで倒れるべき木は倒れ、生き残る木は生き残る。けれども、あの峠のあの木、あの広場から見えるあの木、そうした思い入れのある木々が倒れてしまうのはやはり寂しいことである。
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