冬の星たち
~代表的なオリオン座~
冬になると星を見上げることが多くなる。寒い季節にもかかわらず、やはり、星々が賑やかだからだろう。
まずは目に付くオリオン座。3つ星を挟んで対称の位置に青とオレンジの一等星、リゲルとベテルギウスが見える。位置といい、色合いといい、好対照である。そのベテルギウスを一つの頂点に、恒星として全天一の明るさを持つ天狼星、おおいぬ座のシリウス。そして、こいぬ座のプロキオンの3つの星で冬の大三角形。さらに頭上に黄色く明るいぎょしゃ座のカペラ。お隣りのおうし座には、真っ赤なアルデバラン。あとはふたご座の弟星のポルックス。兄星のカストルは残念ながらギリギリ二等星になる。稀に南の地平線スレスレに見えることがある(関東)りゅうこつ座のカノープス。この星は地平にいるためやっと見える明るさだが、本来は全天の恒星で2番目の明るさを持つ星だ。
これだけの明るい星が、きりりと締まった冬の空にひしめいてきらめくから、冬の星空に寂しさのイメージはない。
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コメント
少々“キャラ”は異なりますが、
現在ふたご座に木星が居座っていることもあり
より冬の星は賑やかさを増していますね。
一度しっかりとした「暗さ」を保っている空を
ちゃんと撮影してみたいです。
(お互い、身体を壊さぬ範囲で・・・ね)
投稿: ほ | 2005.02.14 23:08
すみません、前述のコメントに付したURLリンクは誤りです。。。
投稿: ほ | 2005.02.14 23:10
おっしゃるとおり、木星が加わって、この冬の宙は一層賑やかなものになっていますね。
いささか、寒い時期ですが、今の時期なら、林道畑塩井戸線あたりで、カノープスがうまく見れそうな気がします。
前から、一度、南房で狙いたいとは思っていますが、やっぱり寒さに負けちゃうんですよね~
投稿: 代官 | 2005.02.16 22:32