
~慈眼寺の大カヤ~
カヤはイチイ科の常緑の針葉樹。かなり大きくなる木で高さ40m近くまで達することもあるようだ。
この慈眼寺のカヤもさほど広くない境内いっぱいに、枝を広げていた。
木材として、堅くも弾性があり、木目が美しいことから、碁盤や将棋盤といえば、カヤ材が珍重されている。
どうも、最近は囲碁とは離れてしまったが、カヤの碁盤の美しさには心惹かれるものがある。さらに、囲碁は、このカヤ(盤)と、貝のハマグリ(白石)と、石材の那知黒(黒石)という絶妙な取り合わせにも魅力がある。
勝浦市植野所在、市天然記念物
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