夫婦のイチョウ
家から程ない距離にある公園にりっぱな枝ぶりのイチョウがある。
まっ黄色な葉をいっぱいに身に付けた秋には、結構そこに銀杏を拾いに行くのだが、落葉した時期にあらためて眺めてみると、仲のよさそうなペアのイチョウだったと今更に気づいた。夫婦いつまでも、こんな感じにいきたいものだ。
もう春もすぐそこまで、とはいえ、まだまだ寒い。今年はたちの悪い風邪に悩まされ続けていることもあって、特に春の訪れを遠く感じている。そんな中にあって、寄り添って枝を張る夫婦イチョウの姿には、ちょっとほのぼのとした気持ちにもなれたし、葉が全て落ちて、枝振りがはっきり見て取れるこの時期の木々は、新緑や紅葉の時期とは、また別の視点で美しさがあると感じる。
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コメント
代官さん、TBどうもありがとうございます。
新緑の眩しいばかりの葉をつけた木もとても魅力的ですが、
miuはこの枝だけの木のシルエットがとっても好きです。
木そのものの姿がはっきりとわかってね。
このイチョウの木、とっても仲よさそうに寄り添って立っていますね。
自分たちもこのように末永く寄り添って行きたいですねぇ~
激しい風や、さすような強い日差し、大雪にも負けず励ましあってね!
投稿 miu | 2005.03.06 23:16
冬の木のシルエットって、繊細でいいですよね。
逆光でよく撮影の対象にしてしまいます。
仲のよさそうな木。
樹ですから、名実ともに地に足が着いているというか、深く根を張っているというか、ともかく、強いつながりを特に感じますね。
投稿 代官 | 2005.03.07 23:36
代官さん『樹』ですか。
樹と木、
今まで意識して使い分けたことがありませんでした。
何が違うのか、調べてみよう!
いい機会を、ありがとうございますm(__)m
投稿 miu | 2005.03.08 19:16
何か判りましたか?
それほどの違いはないにしろ、細かく言うとちょっと微妙なニュアンスの違いはあります。
私は、
「樹」は、生きている=立っている場合のみ「樹」というのだと理解していますが、確信がある訳ではありません。
「木」は、立っていても「木」というし、材になっても「木」で、より一般名詞っぽいですよね。
投稿 代官 | 2005.03.09 23:19
調べてみましたが(国語辞書)
たいしたことは書いていませんでした(>_<)
『樹』は生きているか!そうですよねぇ。
『樹齢』って言いますものね。
代官さん、ありがとうございます。
投稿 miu | 2005.03.10 23:55