« カヤ/榧 | トップページ | スギ花粉 »

夫婦のイチョウ

N20050220_006
~仲良く寄り添って枝を広げている~

家から程ない距離にある公園にりっぱな枝ぶりのイチョウがある。
まっ黄色な葉をいっぱいに身に付けた秋には、結構そこに銀杏を拾いに行くのだが、落葉した時期にあらためて眺めてみると、仲のよさそうなペアのイチョウだったと今更に気づいた。夫婦いつまでも、こんな感じにいきたいものだ。

もう春もすぐそこまで、とはいえ、まだまだ寒い。今年はたちの悪い風邪に悩まされ続けていることもあって、特に春の訪れを遠く感じている。そんな中にあって、寄り添って枝を張る夫婦イチョウの姿には、ちょっとほのぼのとした気持ちにもなれたし、葉が全て落ちて、枝振りがはっきり見て取れるこの時期の木々は、新緑や紅葉の時期とは、また別の視点で美しさがあると感じる。


|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5192/3196518

この記事へのトラックバック一覧です: 夫婦のイチョウ:

コメント

代官さん、TBどうもありがとうございます。

新緑の眩しいばかりの葉をつけた木もとても魅力的ですが、
miuはこの枝だけの木のシルエットがとっても好きです。
木そのものの姿がはっきりとわかってね。

このイチョウの木、とっても仲よさそうに寄り添って立っていますね。
自分たちもこのように末永く寄り添って行きたいですねぇ~
激しい風や、さすような強い日差し、大雪にも負けず励ましあってね!

投稿 miu | 2005.03.06 23:16

冬の木のシルエットって、繊細でいいですよね。
逆光でよく撮影の対象にしてしまいます。

仲のよさそうな木。
樹ですから、名実ともに地に足が着いているというか、深く根を張っているというか、ともかく、強いつながりを特に感じますね。

投稿 代官 | 2005.03.07 23:36

代官さん『樹』ですか。

樹と木、

今まで意識して使い分けたことがありませんでした。
何が違うのか、調べてみよう!

いい機会を、ありがとうございますm(__)m

投稿 miu | 2005.03.08 19:16

何か判りましたか?
それほどの違いはないにしろ、細かく言うとちょっと微妙なニュアンスの違いはあります。
私は、
「樹」は、生きている=立っている場合のみ「樹」というのだと理解していますが、確信がある訳ではありません。
「木」は、立っていても「木」というし、材になっても「木」で、より一般名詞っぽいですよね。

投稿 代官 | 2005.03.09 23:19

調べてみましたが(国語辞書)
たいしたことは書いていませんでした(>_<)

『樹』は生きているか!そうですよねぇ。
『樹齢』って言いますものね。

代官さん、ありがとうございます。

投稿 miu | 2005.03.10 23:55

コメントを書く