スギゴケ
スギ・・・スギナ・・・ときたので、スギゴケに繋げたい。
とはいえ、コケのことはあまり詳しいことを知らない。
スギゴケは最もポピュラーなコケの仲間で、まさに杉の若苗にそっくりなその形状から、「スギ」の名前を頂いているが、正真正銘の「スギゴケ」というコケは、かなり標高の高いところに生育している種で、林道を走りながら地べたを観察するときには見掛けるが、標高が低い我が家の近所の野山で最も普通に見かけるのは「コスギゴケ」であるのが普通。
茎の先端から、伸びているのを朔柄といって2cmほどの高さで、先端に円筒形の胞子嚢である「朔」をつけている。これがまた、近くに寄ってよく見るとなんとも可愛いもの。
イモリを飼育する水槽で、このコケを一面に貼り付けたテラリウムを楽しんだことがある。なかなか素晴らしい緑色を呈した小世界を演出してくれた。それにコケは両生類と良く似合う。
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