ジョウビタキ2
冬になって、野鳥たちを見たり撮影する時間が大きな楽しみになっている。
ジョウビタキについては、以前にも書いた。派手ないでたちで縄張り意識も強く気丈なオスの画像を貼って、それに比べてメスはもっと優しく可愛いイメージと書いたが、今回はそのメスの画像を貼ってみた。
どうだろうか、小さな野鳥で、ここまではっきり雌雄の性格の差を感じるものは少ないかもしれない。おとなしめの地味な色でありながらも、ホワッとした柔らかそうで温かみのある羽毛の色も、クリッとしたつぶらな目許も、まさに可愛いというほかない器量ではないだろうか。
チッチッっと鳴くオスと比べて、小さくクックッと低く鳴くメスは、地味な羽色であることもあって目に付きづらく、野鳥探しをしていても、気づいたときには、自分のすぐ傍にいて驚かされるということも多い。
それにしても、こんなに小さく可愛らしいのに、春になるとまたサハリンや中国へと渡って行くというのだから、野生の生き物たちの力は底知れない。
前回ジョウビタキについて書いた1年近く前には、機敏で正確なAFを備えた超望遠レンズが欲しいと書いたが、なんとかそれらしきものを手に入れることが出来たので、この冬は、幾度となく撮影の機会があってうれしい。
関連記事>ジョウビタキ(1)
画像>四季の扉「ジョウビタキのメス」
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